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| 名前 | 斑銅鉱 Bornite |
| 分類 | 硫化鉱物 |
| グループ | |
| 化学組成 | Cu5FeS4 |
| 結晶系 | 斜方晶系(正方晶系) |
| 硬度 | 3 |
| 比重 | 5.06-5.08 |
| 屈折率 | - |
| 色 | 黄、銅赤 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 劈開 | 不完全 |
| 断口 | 不規則、不平坦 |
| 条痕 | 灰黒 |
| 斑銅鉱は輝銅鉱、黄銅鉱、銅藍、赤銅鉱、四面銅鉱などのように重要な銅鉱石です。結晶になることはまれで通に塊状で産出します。大きな特徴は表面の色が変化することで新鮮なときはは黄色い色をしていますが徐々に緑、青、紫と変化します。色の原因は表面の酸化、及び水酸化でその厚みにより反射の光の波長が異なり斑状模様に見えます。これは表面だけで内部は元のままです。新鮮な黄色いものを手に入れてその変化を楽しむのも面白いでしょう。色が変化したところでアセトアルデヒドなどで元の色に還元してみるのも面白いかもしれません。斑銅鉱は通常228度で等大の構造になりますので結晶はこの温度で生じその後冷える段階で四角形に構造が変化しますが外見上は元の等大の形式を保持(擬等軸)しているようです。 | |
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